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先程も申し上げたように、車両本体価格と諸費用を合わせ多額を予算としなければなりません。諸費用は少なくとも10万円を超えてきます。交渉時にいくらになるのかはしっかり聞いておきましょう。
またそれとは別に、任意保険の加入が必要になりますし、5月には自動車税の請求が来ますので、資金的には余裕を持っていたいものです。
ローンを考えている場合は、新車に比べて金利は若干高めです。しかし中古車でも低金利で借りられる銀行や信販系もありますので、納得行くものであれば利用してみてもいかがでしょうか。
先程も書いたとおり、資金的な余裕が無いと、イメージしていた車よりもグレードが下の車に乗らなければいけなくなってしまいますので、実行予算ともし非常に気に入った車があった場合の2種類の予算を用意しておくといいでしょう。
諸費用の中には税金が各種あります。
・自動車取得税
道路に関する費用に充てるための地方税です。取得額が15万円以下の場合には課税されません。一定の条件をクリアーしている低燃費かつ低排出ガス認定車には、課税標準の特例措置があります。
・自動車税
排気量に応じて金額が変わります。毎年5月にくる税金です。購入時には登録の翌月から年度末までの税金を払います。軽自動車の場合は月割制度は有りません。
・自動車重量税
車両重量によって金額が決まってきます。新車登録時や車検時に車検期間分を先払いしますので、中古車ではこれを払う必要はありません。しかし、購入時に新しく車検を取る場合には自動車重量税を払う必要があります。